【2025上半期】NTR(寝取られ)エロ漫画ランキングTOP11

2025年1～6月までに売れに売れたNTR(寝取られ)エロ漫画TOP11

分かります、はい、なんでTOP11なんじゃい！･･･ですよね？分かってます、多くの人がそう思うのは。でもこれは仕方がないのです。FANZAの公開しているデータをもとに算出すると、100件中11件がヒットしちゃうのです。

もちろんジャンルはNTR(寝取られ)です。しかも、見て分かる通り、11位の『オハラミサマ』が8位にもランクインしちゃっているのです。パート１が11位で、パート2が8位。だから10位で切るのはちょっとね･･･と。

遅くなりましたが、このページではFANZAが公開しているデータをもとに、2025年上半期に売れに売れたNTR(寝取られ)エロ漫画を算出しています。個人的な好みは一切ありませんのであしからず。

11位：オハラミサマ

一言レビュー：8位にランクインしている『オハラミサマ』シリーズのパート１です。田舎のとある村に伝わる習わしがメインテーマで、村人たちにヤラれまくる系。まぁよくあるテーマなのですが、本作はストーリーがしっかりしているので漫画として秀作。もちろん画も構図も素晴らしい。NTR(寝取られ)ジャンルってのはストーリー展開がしっかりしてナンボ。だからほんと読み応えがあるのです。

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１0位：J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜

一言レビュー：NTR(寝取られ)の中でも胸クソにもならない系なので安心。こちら『J〇姪っ子の弱味を握った日』シリーズの母親編です。２つの前作はタイトル通り姪っ子が主役。まぁ本来ならね･･･ちょっと年齢の問題もあるので記事にはしたくなかったのですが。FANZAでもパート２はそういう認識のマンガとして扱っている。ので、詳細はFANZAで確認して下さい。１と３については以下で記事にしています。

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９位：托卵の娘

一言レビュー：まず見てすぐに嫌悪感を抱く人が多いはず。托卵の娘をレ●プとか鬼畜以外のナニモノでもないから。でもそれには理由があり、そしてストーリー展開が秀作。エロ漫画には珍しい、考えさせられるような奥深さがあるのが特徴。ヌキ目的だけで買ったら肩透かし感はあるかもしれない。でも漫画として読んでみると非常に楽しめる、そんなエロ漫画なのです。

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８位：オハラミサマ 二籠

一言レビュー：村のしきたりというか風習というか、まぁよくありがちなエロ漫画･･･かと思いきや、ストーリーがしっかりしている。だからエロを抜いてもマンガとしてのデキがイイ。もちろんエロも満載。こちらはパート２で、11位にはパート１がランクインしている。それほど人気の高い漫画の1つ。

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７位：僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習

一言レビュー：NTR(寝取られ)ジャンルのいわゆるBSS、僕が先に好きだったのに、です。とはいえですよ？練習でセックスしよ？なんて誘われるレベルですからね、情もわきませんし、感情移入もしません。そんな幸せなヤツはもっと堕ちて行けばイイ、そんな個人的な感情はさて置き、めちゃめちゃイイ！FANZAコメントでもありますが、続編をめっちゃ期待しちゃうレベルです。

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６位：ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい。

一言レビュー：なんだかいろいろ素晴らしい。まずバレー部の彼女、もっとサバサバしてるかと思いきや、エロエロで独占欲も激しい性欲モンスター。そして先輩の好きな子、これまた清楚系かと思いきやビッチ。想像している以上に出てくる女子校生2人が性欲モリモリなドスケベ女なのです。だから変に胸クソにもならないしシコリティも高めで楽しめる。

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５位：呪いのせいでMPがたりませんっ！！ 前編

一言レビュー：魔法使いだとかダンジョンだとか、まぁいわゆるゲーム・アニメ系。現実離れしたストーリー展開なので、好きな人には刺さりまくるかと。まぁその逆も然りですが。基本的にはここまで大人気になるほどエロい内容も画も素晴らしいレベルです。臨場感あふれる描写とかマジでイイ感じ。こちらもまた実用的な漫画の１つ。ちなみにパート２もあります。

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４位：人妻が種を孕むまで【完全版】

一言レビュー：このヤリマンビッチ人妻が清々しいほどにエロいのです。NTR(寝取られ)マンガだけど感情移入など皆無。むしろどんどんエロビッチに堕ちて行け！と思うほど。なのでNTR(寝取られ)特有のストーリー展開うんぬんはさて置き、です。さすがの画力、構図、その全てがエロ過ぎるのです。ひじょ～に簡潔な言葉で申し上げるならば、実用性が高い、これに尽きる作品です。

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３位：きみの全てを奪うまで 5

一言レビュー：とにかく凄いの一言に尽きる。個人的には神作の１つだと思っています。それぐらいストーリーを練りに練った作品じゃないかと思うのです。初めはNTR(寝取られ)作品ゆえに読むのをヤメようか迷いました。でもヤメられない。まだ触れていない方、ぜひ手に取ってみて下さい。パート１の表紙、無邪気で可愛い彼女を見て下さい。快楽堕ちすると思えます？？それが････

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２位：文学少女は染められる2

一言レビュー：お馴染み大人気シリーズ『文学少女は染められる』の第2弾。2024年の作品なのですが、リリース日が12/30。なので2025年1月1日にはもうバカ売れ状態に突入していました。今現在の累計、トータル販売数、驚異の52,810です。その理由もとにかく納得のNTR(寝取られ)堕ち。

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１位：レべチなスワッピング2

一言レビュー：そうやろ、そうやろ、と納得の作品。パート１を超えた！と大人気のNTR(寝取られ)エロ漫画。パート２は『レべチなスワッピング1』を妻目線で描いた作品になります。だからもう人妻が堕ちていく気持ちが見えまくりで激エロなのです。真面目な人妻が初めてセックスの快楽を知り、目覚め、堕ちていく姿をぜひ！

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NTR(寝取られ)がまだ頑張れている喜び

数年前、同人エロ漫画にはNTR(寝取られ)マンガが大量に溢れていました。アッチもコッチもNTR(寝取られ)ばかり。これ、最近の日本の悪い行動です。これが流行っている！と分かると一斉に流れていき、その狩場を根絶やしにする。そして売れなくなってきたら逃げていく。ほら、タピオカも･･･ね。

そんな昨今でも、こうして質の高いNTR(寝取られ)マンガがリリースされることに、大変喜びを感じているのです。今回ピックアップした11作品以外にもありますが、やっぱり嬉しいですね。

あ、ちなみに最近の流行りはAIです。見たら分かる通り、似たような絵面の似たような顔のＣＧ系が大量に販売されていますよね。中にはちゃんとストーリー展開のあるマンガもあるのですが、ほぼほぼクソですｗ

せっかく上半期のデータを公開してくれているので、次回はギャル？イチャラブ？でもランキングにしてみようかと画策しております。まぁ面倒なのでやるか分かりませんが。